教員だって相談したい・悩みばかり

療休に入りたい・もう楽になりたいと思っている方は末期症状ですよ。
教員を目指した気持ちと教育現場のギャップで苦しんでませんか?
私自身苦しんでいました。残業代も出ない、好きでもない部活動指導、本当に意味のある研修なのか?それなら子供たちのそばにいたいのにと苦しみました。
日に日に増していく療休の先生方も多くなってきています。
そんな先生方の悩みを少しでも和らげます。

一つでも悩んでいませんか?

(1)教師の悩みを抱えている人

  • 子どもたちとの信頼関係が築けないで悩んでいる人
  • 教師としてこの先続ける自信がなく、うつうつとした日々を送っている人
  • 子どもたちが教師として認めてくれていない気がして悩んでいる人
  • 不登校の生徒・児童(その保護者)との対応に自信がもてない人

  

(2)今の職場環境に不安を感じている人

  • 悩みを相談できる相手がいないで不安を感じている人
  • 仕事がしにくい環境で居心地が悪いと感じている人
  • 教師間のコミニュケーションが取れないで、不安を感じている人

  

(3)教師の仕事に心が病んでしまった人

  • 教師の仕事に疲れてしまい、病休に入ろうか辞めようか悩んでいる人
  • すでに、病休に入っているものの、よくなっていない感じがする人
  • 子どもたちが先生の言う事を聞かないで、学級崩壊寸前
  • 心が病んでいる気がして、うつ病かも?と感じている人

  

こういった教師の方の特徴は、学校関係者以外とは人間関係が薄く、真面目で責任感が強い教師の方に多いようです。また、なんとなく仕事をこなしている感じがしており、経済的に安定しているからという理由だけで、教師になった人に多いといいます。 

なぜ開業したのか?

「なぜ、教師専門心理カウンセリングを始めようと思われたのですか?」 

メディア関係者の方や、クライエントさんによく質問されます。 

  

私が教師をさせて頂いて感じたことは、心が疲れきってしまい病休に追い込まれている教師や、病休に入ろうか迷っている教師が非常に多いということでした。 しかし、そういった教師への対応はさほどされていない現実があったのです。 

その分野の専門機関はあるものの、利用している教師は少ないように感じました。また、利用したら、病気というレッテルが貼られてしまうのではという不安から、利用できないでいたのかもしれません。 

  

しかも、教師間の情報網は強いので、いい噂にしろ悪い噂にしろすぐに広まってしまいます。 

「もし、周囲の人に知られずに、心の問題を解決できる場所があったら・・・」

と、私は教師をしていた頃考えるようになりました。このことについては、さまざまなご意見があると思います。 しかし、現実問題として心の病が原因で休職に追い込まれている教師は、毎年増え続けているのです。
→教員教師の休職者状況はこちら  

  

「そんな状況をなんとかしたい!」 

そういった想いから、教師の心の悩みを中心にしたカウンセリングルームを始めました。

ページタイトル

・子どもたちとの関わりがうまく持てない視線が恐い。
・ 保護者との関わりに自信が持てない。
・児童、生徒が教師の言う事を聞かない。
・学級崩壊寸前だ。
・全てに疲れた。もう病休に入りたい。
・生徒指導に自信がもてない。
・教師間の人間関係がうまくいかない。
・悩みを相談する先生がいない。
・問題行動を起こす生徒への対応が分からない。
・心が疲れてしまい病休に入ろうか悩んでいる。
・人間関係(教師間の)で悩みを抱えている。
・子ども達との信頼関係が築けていない感じがする。
・理想の教師になれていない気がする。
・教師はなんでもできる完璧な人間であるべきと考えている。でも、そうなれていない自分 がいてつらい。 熱心に教育しているつもりなのに、その情熱がこどもたちに伝わらない。
・子どもたちとの関わりに疲れてしまい、心はズタズタ
・教壇に立つと子ども達の視線が恐くて、目をあわせられない。原因はわからないが、漠然とした不安が襲ってくる。病休に入って仕事を休んでいるが、よくなっていない気が・・・仕事量が多すぎて、いつも仕事に追われている。もう疲れきってしまった。